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写真等の運用についてのメモ

更新日:9月10日

基本的にiPhoneで撮ったメディアを定期的にSSDに移動するという方式。その際に写真アプリを使って移動する方法が一番楽そうということに気がついた。


そしてクラウドを使わないので、利便性は若干下がるがサブスク貧乏を避けることができる。 個人的にオンラインクラウドストレージはネットワークを使うので結局使いにくいしお金もかかるしあまり使う気になれない。


iPhoneとMacBookを繋いで、Appleの写真アプリをMacで立ち上げると写真ライブラリにインポート

することができる。

その際にMacBookにインポートをしていたらストレージが圧迫されるので写真アプリで使いのライブラリを作成する。


Macの「写真」で追加の写真ライブラリを作成する

オプションキーを押した状態で写真アプリをクリックするとライブラリ選択のウインドウが立ち上が

る。

これで新しいライブラリをSSDドライブに作成することができる。


そこで作成したライブラリに対してiPhoneからインポートするとストレージを圧迫せず効率的に写真を管理することができる。


さらに便利だなと思ったのが、たとえばストレージがいっぱいになって複数のSSD運用になって、

どこかで複数のSSDドライブの運用が使いにくくなったら下記のドキュメントを参考に別のドライブにライブラリを読み込めば一つのドライブにマージすることもできるっぽい。

Mac の写真 App で別のライブラリから写真を読み込む


とりあえずズボラなのでこんな感じで運用していくと良さそう。

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